旅がらす

高木商店　ねぎ鯖醤油だれ　100g　24個入り　EO缶ねぎさば醤油だれ
	商品価格：7,646円 レビュー平均：0

大井川和彦（茨城県知事） @k_ooigawa · 12h 学校休業を延長すべきというたくさん...
大井川和彦（茨城県知事） @k_ooigawa · 12h 学校休業を延長すべきというたくさんのメッセージが届いていますが、次に述べる状況から、茨城県は東京都などと状況は大きく異なり、学校を再開しても感染リスクは非常に小さいと考え、明日から県立学校の授業を再開する決定をいたしました。 知事のツイッターより引用 この文章を読んで、県民のことなんて、全く考えてないんだなと思ってしまいました。怒りが収まらないので反論させていただきます。 1 『学校を再開しても感染リスクは非常に小さいと考え』 ではなぜ感染者が9人しか確認されていない山梨県が休校処置になっているのか教えていただきたい。 山梨県知事との判断の相違が大きすぎる。 むしろ茨城県は満員のTXで東京に通勤通学している人が多く、感染者数も6倍。危険度は山梨県よりも高いことが見受けられる。 これは大きな矛盾の一つだ。 2点目 学校を再開しても感染リスクは非常に小さいと考え そう思うなら小中学校の休校なんかやめろよ。貴方の権力でしょう。 何故小中学校では休校にするのか。ここにも矛盾が生じる。 私の通っていた中学校ではゴールデンウィーク末まで休校が決定されているのにもかかわらず、何故公立高校は休校にならないのか。 むしろ高校は小中学校とは違い、電車、バス通学など、人と密接になる状況が想定される。 逆だ。 高校を休校にして小中学校は普段通りというなら理解できる。逆だ。そんなことも理解できないのか。 この時点で二つの矛盾が生じる。 3点目 茨城県は東京都などと状況は大きく異なり これは根拠になっていない。 大きく異なっていない。感染者数の変動から理解してほしい。茨城県は流行当初は感染者が0だった。だが感染者が出始めてから急激に感染者数が増加している。 専門家の意見を問わず、貴方の身勝手な判断を押し付けようとしないでくれ。 4点目 あなたがツイッターで2月28日に投稿した 政府の臨時休校の要請を踏まえた県の対応を発表。 生徒の安全を第一に考えたものです。 県民の不安を最小にとどめ、感染防止に向け、全庁一丸で対策に取り組むよう指示。 今後も国と連携し必要な対策を講じていきます。 ↑ 生徒の安全を第一に考えていないじゃないか。 今後も国と連携し必要な対策を講じていないじゃないか。ツイッターのリプ(返信)を読む限り、不安を最小にとどめていないではないか。 リスクは非常に小さいとか身勝手かつ独断の判断をし、根拠のないことで言いくるめて、学校の再開を強行しているではないか。これは感染防止ではない。逆に感染者拡大を促している。この二つの文章をよんで必要な対策を講じているとは到底思えない。これは全くの大嘘であり、権力の濫用。自分の発言に責任を持ってほしいな。矛盾5個目。(失笑) 確認ではあるが、知事の発言の解釈は 命より勉強が大切 ということで正しいか？ 守れずはずの人命を見捨てて学生の勉学を優先するという解釈でよろしいか？ 違うと言われてもそれ以外の解釈はできない。違うとは言えないはずだ。違うというと当然休校するという判断になるからな。 高校生のみなさんへ。 私も今年から高校一年生です。 知事の発言を読んだら政府関係者なんか信用してはいけないということが理解できたと思います。 このように自分の仕事量を減らすことを優先し、市民の命なんかなんとも思っていないんです。他国が数十万と配布している中、布マスク2枚配布するとかいう何もしない国なんです。感染者拡大の心配よりも利権と立場を優先して行動しているのです。 ここでわたしから一つ提案があります。 みなさんで学校を休みましょう。誰か1人が休んでも、その人の成績だけが悪くなるだけです。みんなで休めば国、学校全体の問題になり、 赤信号みんなで渡れば怖くない という言葉があるようにみんなで休めば学校の対応も変わることと思います。感染者の死を最小限にするためにみんなで行動しましょう。 長文失礼しました。(続きを読む)

茨城県水戸市のコロナウイルス感染者の感染ルートって判明してますか？茨城県知事...
茨城県水戸市のコロナウイルス感染者の感染ルートって判明してますか？茨城県知事が感染ルートは全て把握できてるから休校延長はしないと発言していました。しかし水戸で出た感染者の経路が調べても出てきません。意 見お願いします。(続きを読む)


知事定例記者会見における発言要旨200710 - 茨城県
知事定例記者会見における発言要旨200710  茨城県(続きを読む)

知事定例記者会見における発言要旨200624 - 茨城県
知事定例記者会見における発言要旨200624  茨城県(続きを読む)