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旅がらす

何処か行きたいけど子育てや老人介護で 何処も行けない(TT)

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新潟県 副知事
【特集】東北観光推進機構・東北6県と新潟県、中国・大連でトップセールス
【特集】東北観光推進機構・東北6県と新潟県、中国・大連でトップセールス  観光経済新聞(続きを読む)


新潟県の花角英世副知事(当時)の2013年4月~2015年7月の働きを評価しますか? 花...
新潟県の花角英世副知事(当時)の2013年4月~2015年7月の働きを評価しますか? 花角英世前海上保安庁次長は米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選挙に出馬することを表明しました。自民党 、公明党が支援を決めています。(続きを読む)

『新潟知事選、池田氏と花角氏横一線! 終盤までもつれる大接戦!』2018/6/8 ⇒ も...
『新潟知事選、池田氏と花角氏横一線! 終盤までもつれる大接戦!』2018/6/8 ⇒ もしかすると、池田氏に勢いがあるのでは? ・・・ <投票の際に最も重視する政策課題> 「原子力発電所の再稼働」37.3% →花角氏の”嘘”がバレつつあるのでは? 「景気や雇用」20.6% →原発を即時にやめた方が、代替電源の大規模建設やメタンハイドレート採掘前倒しが始まり、安全になれば、日本海側の主要窓口として観光業が盛んになるのでは? 「医療や福祉」18.1% →与党系の政策はまさに”切り捨て”では? 「人口減少対策」7.7% →与党系の政策は何もやってこなかった! 「教育や子育て」7.2% →与党系の政策は何もやってこなかった! <態度未定者は約2割弱> 池田氏は、無党派層の約4割からも支持を集めている。 花角氏は、無党派層からは約2割台半ばの支持を得ている。 ごく小差の争いとなり、集票の焦点が無党派層に移っていることから、投票率次第で勝敗が変わってくる。 ⇒ 6月10日は、新潟は雨にならない! ・・・ 『新潟県知事選 池田氏と花角氏横一線 終盤までもつれる大接戦に』2018/6/8 JX通信 「■野党系の池田氏と与党系元副知事の花角氏が大接戦 終盤までもつれる JX通信社が6月7・8日(木・金曜日)両日に実施した電話情勢調査を分析した結果、新潟県知事選挙の終盤情勢は、事実上の野党統一候補である前県議の池田千賀子氏と、与党系の元副知事・花角英世氏が横一線の大接戦となっているとみられる。前五泉市議の安中聡氏は厳しい。 池田氏は選挙戦終盤に入り、立憲民主・共産両党の支持層でそれぞれ9割超の支持を固めているほか、社民党、国民民主党など他の野党支持層からの支持も広げている。また、無党派層の約4割からも支持を集めている。 対する花角氏は、自民・公明両党支持層のそれぞれ約8割を固めているほか、無党派層からは約2割台半ばの支持を得ている。 中盤以降からの変化としては、池田氏が無党派層を中心に残っていた態度未定者を取り込む勢いを増しているほか、立憲民主党支持層からの支持もより固めた格好だ。一方で、花角氏も組織戦を中心として自民・公明両党の支持層を更に固めようとする動きが伝えられている。結果、2候補は選挙戦最終盤までもつれる大接戦となっている。 また、年代別に見ると、60代から80代までの世代では池田氏への支持が上回る一方、20代から50代までの世代では花角氏への支持が上回っている。 今回の知事選にあたって有権者に「投票の際に最も重視する政策課題」を聞いたところ「原子力発電所の再稼働」の問題を挙げる人が引き続き最多の37.3%となった。次いで「景気や雇用」20.6%、「医療や福祉」18.1%、「人口減少対策」7.7%、「教育や子育て」7.2%などと続いている。 このうち、最多となった「原発再稼働」の争点を重視する層の中では、中盤時点よりも花角氏への支持がやや減る一方で、池田氏を支持する人が増えている。一方で、それ以外の大半の争点では序盤まで花角氏が池田氏を上回る支持を得ていたが、終盤までに「教育や子育て」などの争点で両候補の支持が拮抗する状態に変わっている。 今回(6月7・8日)の調査時点で、態度未定者は約2割弱まで減少したものの、情勢はなお変動しそうだ。また、この選挙では、両候補がごく小差の争いとなり、集票の焦点が無党派層に移っていることから、投票率次第で勝敗が変わってくる可能性もある。」 ・・・ <柏崎刈羽原発の問題> → 与党候補は、従来と違い、再稼働にある一定の慎重姿勢を示す ⇒ これは、争点ぼかしのための、自民党の得意のいつもの「大嘘」では? → 日本最大の巨大な汚い利権・癒着構造「原子力ムラ」は厳然と存在している。 それが、自民党の主流派を支配している。 ⇒ 二階俊博・自民党 幹事長の子分である花角氏では、とても、原発は止められないのでは? ・・・ <景気や雇用> ⇒ 原発を即時にやめた方が、代替電源の大規模建設やメタンハイドレート採掘前倒しが始まり、安全になれば、日本海側の主要窓口として観光業が盛んになるのでは? ◆原発 世界中で、もはや火力や再エネよりもコストが高くなり、採算が取れず、廃止・縮小に向かっている 原発は出力調整ができないので、再エネの拡大を直接的に邪魔する 廃炉ビジネスは残る ◆LNG火力 出力調整が容易で、再エネの出力変動を調整できる。 新潟には、東京への巨大な送電網があるので、原発を廃止すれば一気に建設が始まる? 排熱を計画的に利用すれば、融雪もでき、観光や冬のハウス農業に利用可能に? ◆再エネ 洋上風力やバイオマスなど、原発を廃止すれば一気に建設が始まる? ◆メタンハイドレート 原発を廃止すれば、新潟のすぐ沖合の採掘が前倒しされる? パイプラインや港湾工事が始まり、新潟が日本最大の天然ガスの供給基地になる? ◆観光 原発廃止で安全になれば、中国/インドからの日本海側の主要窓口になる。 人口を考えれば、新潟が日本一の観光都市に? ※(続きを読む)


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