旅がらす

小田川決壊による浸水被害や、愛媛県のダム放流による浸水被害の拡大は国交省のダ...
小田川決壊による浸水被害や、愛媛県のダム放流による浸水被害の拡大は国交省のダム管理事務所の雨量予測において大きな判断誤りがあったことは明らかである。 気象庁は再三にわたり線状降水帯の長期停滞により過去に経験したことがない降雨量となる危険性があることをテレビ会見を通じて明らかにしていた。従ってダム事務所はその時点であらかじめ早い時期から放流を開始していなければならない義務があったにもかかわらず、ダム貯水量が満杯になるまで手をこまねいて見過ごしており、放流開始５分前に危険水位に達したため、放流開始を通告したとしている。これでは下流域は大浸水を引き起こすことは容易に予測される。国交省ではダム決壊を防ぐためにはやむを得ない措置であったなどと弁明し、責任はないと開き直っているがこれは毎回同じ失敗を繰り返している人災と言わずして何を人災と言うのか。厳しく国の責任を追及し、賠償保障を問うべきものと思いますがいかがですか。(続きを読む)

西日本豪雨 で 愛媛県 の肱川にある鹿野川ダム（大洲市）が大量放流し大規模な浸水...
西日本豪雨 で 愛媛県 の肱川にある鹿野川ダム（大洲市）が大量放流し大規模な浸水被害が出た問題で、大洲市とダムを管理する国土交通省四国地方整備局などが18日、市内で住民説明会を開いた。 国交省や自治体の説明に対し、住民からは 「どうして柔軟に対応できなかったのか」 との声が上がり、やじや怒号も飛んだ。 記事 https://this.kiji.is/414769406772773985 との事ですが、この場合の 柔軟に(な)対応 とはどういう対応だったのでしょうか？ 愛媛県（ダム）はどういう対応をすればよかったのでしょうか？ ダムが決壊するおそれがあれば、放流するのは当然の事。常識中の常識だと思うのですが・・・。(続きを読む)


５人死亡のダム放流は「人災」 国の説明に住民から怒号 愛媛県
５人死亡のダム放流は「人災」 国の説明に住民から怒号 愛媛県  BLOGOS(続きを読む)

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